令和6年最初の鋳込み、、。 焼型による人物禽獣文鏡A、何度も失敗を重ねてきた。 今回も、鋳込み段階で鋳型にヒビが入り・・、やばい。なんとか補修して 一気に鋳込む。静かに入ってくれた。いい感じでした。 仕上がりは、、図像は今までの中ではとてもいい感じ、型のヒビが、やっとここまで 鋳込みのコツはわかってきた。鋳型作りも幅が出てきた。
鈴鏡、砂型による鋳込み。 5つの鈴にうまく湯が回る。初めてのケース。 これも次に繋げていけそうだ。