砂型による五鈴鏡製作実験再開!。初めて5つの鈴部分に湯がうまく回り・・ほぼほぼ全体的にまずまず。 バランスはいい感じですね。もちろん本体は東之宮古墳出土の四獣形鏡ですので、、ありえない組み合わせですが。バリを外して少し整えてみよう・・。 人物禽獣文鏡の方は、、以前始めていたロウ型を活用しての鋳込みだったのだが・・。まだまだ・・先が見えてこない