前の会で製作した人物禽獣文鏡。少し磨いていただきました。ここまで来たか〜〜 基本、砂型ですが・・かなり工夫をして図像の再現率は良くなったと思います。少し重い。ちょっと厚みが・・ですね。 踏み返しですが、製作から青銅を溶かし湯を作り、鋳込むまで1時間半。このペースはほぼ維持できる。 次は・・粘土混和率を上げた鋳型。現在製作中ですが・・これが・・