鋳型を用意して、先回の要領にて青銅を流し込む。湯口付近はやはり不鮮明になったが・・・他はまずまず。一部に湯が回らず穴があいてしまった。鏡の薄さは最高に薄い・・。1mm前後。実際の人物禽獣文鏡と同じレベルの薄さを保とうとす…