I-17という時代,尾張が動く

本日,連続講座の最終日。古墳時代終末期・律令期のお話です。「壬申紀」 何度読んでも面白い。6月24日吉野を出発,従者20数名で,そして夜を徹して伊賀を通過。25日に高市皇子と合流し,鈴鹿から北上。26日には大津皇子と合流…

古代邇波の祖,講義

  会場は超満員御礼。ありがとうございました。NPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワークによる「ニワ里カレッジ」特別企画,一つの分岐点になりましたね。よかった。渡辺先生のお話をお聞きしながら,学問の基本とは何…

単一・同質の文化を基礎に成立しているのではない

  ということは,われわれ自身が日本を取り巻く多様な世界と直接関係しあうようになり,さまざまな異文化と接触し,交流しあう時代になったということです。 このときにあたって,日本の国家が単一・同質の文化を基礎に成立…

見えるモノと見えないモノ

見えるモノと見えないモノ。ある史跡整備現場に行く、そこにはこの史跡がどういうモノであるかを概説した案内看板が目に付く。その内容はほとんどありきたりで、物語性は微塵もない。そうだろう、そうだろうね、案内板ですから・・。無機…