尾張国府の里

国府宮

 

尾張国府の街「稲沢」を旅する。NPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク 第7回ニワ里ねっとバスツアー

天気も最高,紅葉もイチョウもすばらしい。今回は,県内の特定地域を集中して見学するバスツアーを企画しました。とてもすばらしかったです。稲沢の北條さんにも大変お世話になりました。会員の吉田さんのコーディネートも素晴らしい。感謝です。調査現場も見学させていただき,最新の調査成果などもお聞きできた。「尾張国分寺」長い史跡整備の道のりです。

尾張国府,現在の稲沢市域に存在した。この場面,何度も何度も通っているし,調査でおじゃました空域でもある。しかし,ほんとうの稲沢をまったく知っていなかった。そう痛感する旅でした。やはり特定の学問だけを学んでいても,ほとんどその地を受け止めることは不可能ですね。その場面を知るという事はどういうことか,考え直すよい切っ掛けになりました。

文化財の宝庫です。さすが尾張国府の街,そしてその文化財を守り,大切にしている方々がいる。そんな印象を強く持ちながら,重要文化級の仏像や建物など,普段見る事が難しい文化遺産を見学。また季節の風景が最高です。

祖父江 稲沢 稲沢 稲沢 稲沢 国府宮 国府宮 国府宮

市町村が合併して,地域の残る個性的な「資料館」が絶滅危惧種に,ここ祖父江の資料館も廃止が決まったと,,お聞きしました。見学できるもの最後かもしれません。虫送りの里,銀杏の里,そして河の街,,。どこに向うのだろうか・・・。できうれば,資料館の再生をNPOでやってみたい。僕の希望です。地域に溶け込む事は時間がかかるが,でもやりがいがある。

仏さま,美しい・見事です・表情というか,全体のお姿に惚れ込む。そして最後は尾張大国霊神社に参拝。お祓いを受けた後に,本殿に上がらせていただき,この神社にまつわる不思議スポット,磐境。二度目になるかな,この場面にこれか,,といった印象です。そして「裸祭り」の由来や,本来の神事などをお聞きして,そうか,ぜひ一度,その本来の風景を見てみたくなる。

稲沢 稲沢