ストーリー考古学を教えたヤツがいた

青塚と二胡

 

かつてある遺跡の調査現場の小さなプレハブに,訪ねてくれた友がいた。残念だが突然の死がおそい,彼は他界して合う事かなわず。彼は僕にある夢を語ってくれた。そのころまだ遺跡でCGを動かす事など誰も考えていなかった時代だ,,。

遺跡の調査を基にした物語を語ってくれた。お茶椀が割れその屋敷に何か異変が起こる。その場面は武士の登場前夜,楽しそうに絵コンテを基に話がいつまでも続いた・・。そうか,そういう手法もあるな,その時はじめて僕は不思議な感動とともに何か,別の扉が開けた気がした事を,今でもはっきりと覚えている。彼はそれを僕に伝えにきてくれたのだ・・。その後,あの絵コンテがCG化されたかは定かではないが,,。

今振り返ると,,その瞬間から僕の遺跡物語がはじまったように思う。

この路線を何と呼んだらよいか,,ふと立ち止まった。ストーリー考古学,,