弥生時代,戦争シーンはどこから想定されてきたのか

弥生戦争

秋から冬にかけてのプレゼン月間,まずは来週末から朝日カルチャーがはじまります。今回は3回

テーマは「新’弥生・古墳文化の考古学:2013」
弥生時代後半期から古墳時代前期、おおむね紀元前1世紀から4世紀代にかけての日本列島の歴史風景を具体的な遺跡を通して再検討し、膨大な考古学データと近年の最新研究成果を紹介しながら、日本列島にはじめて王権が誕生し、その激動期に生きた列島の人々の生活や考え方について考えてみたい。

まずは最近刊行された一般書にも大々的に弥生戦争が語られていた。怖いですね,ここまでイメージが膨らむと・・・。まるで戦国時代です。そろそろ考古資料を検証する時期にきていると考えているが,どうだろう。第一話は「弥生時代はほんとうに戦争の時代なのか」。そして日程の都合上で年明けになってしまうが,第2話が「邪馬台国時代、女王国ともう一つの倭種の国々」。倭種というモノにこだわってみたい。最後の第3話は「古墳はいかにして、その場所に造られたのか 軸線の謎」という構成です。予測よりもたくさんの方々に予約いただいているようで,ありがたい。