I-17という時代,尾張が動く

壬申記

本日,連続講座の最終日。古墳時代終末期・律令期のお話です。「壬申紀」

何度読んでも面白い。6月24日吉野を出発,従者20数名で,そして夜を徹して伊賀を通過。25日に高市皇子と合流し,鈴鹿から北上。26日には大津皇子と合流して桑名郡家に泊。美濃で挙兵,「不破の道を塞ぐ」27日には野上行宮,そして尾張の兵2万が帰属。素早い動きです。3人の舎人の活躍だろうか。特に村国男依だ。旧暦だからまさに夏の暑い季節での出来事になるのだろう。

村国とは何処なのだろうか,,。ある本によると「牟良久奴」(むらくぬ)が出てくる。

I-17という時代。岩崎17号窯式が672年だとすると,犬山扇状地界隈の終末期古墳の動きが見えてくる。具体的に,その中にとても気になる場所を見つけた。それは・・・。男依のお父さんの世代になるか,,村国の手がかり