笑顔の狛犬

狛犬

 

笑顔に会える狛犬たち。

実に自由に豊かな表情を造り上げたものだと思う。神の傍らに鎮座したモノが,一時庶民に委ねられる機会を得て,一気に,そして多様に森羅万象を司る職人たちがその腕前を後世に伝えた・・。その街の風景となり,神となり,朽ち果てた路傍の像ともなる。

静寂が一番良く似合うと思う。できうれば,地域社会としての歴史空域の中で,多様な評価を生み出したい。