鈴の倭鏡その2

    

鈴鏡製作実験,その2。いつくかの不具合にて二回の鋳込み実験を実施。数カ所の補正が必要になってきました。次回はその改善版にて再び挑戦の予定です。

公開されている鈴鏡の鋳込み実験録を拝見すると,おおむね同じような手順ですが,ほとんどが現代工法を基本にしていますね。特に鋳型関係の段階は炭酸ガスを使ったものばかりですが,我々が目指すのは,,あくまで古代工法。いかにそれに近づけるか,,試行錯誤です。どこから鋳込んでガス抜きをどう整えるか・・。何度かの試行錯誤と失敗が必要のようです。

月末の月津塾では先回の自作小型倭鏡がほぼほぼ乾燥して,鋳込み段階まで待機中になってます。