「鈴鏡」製作その1

     

鏡の会,先月は公開実験を行い大成功でした。そこで,さらに挑戦すべき目標をさだめ,また一歩づつ始めることになりました。

皆さんが「鈴鏡」をぜひ,,というご依頼に答えて。今回は,,試行錯誤の第一弾。何といきなり,,まずまずのでき。素晴らしい・・・。もちろん,いつものように他の実験結果報告に良くある,,現代工法は使っていません。鋳砂や炭素ガズ,水ガラスなどは使用しない!!。

生砂からほぼほぼ1時間ほどで,,製作から鋳込みまで出来上がった。デモですのでありえない鏡と鈴との組み合わせです・・・む。中子は粘土にして,小石を入れ込んである。湯口など,これから検討すべき問題が山積です。当面2・3回ほど,この木枠で,踏返鏡工法の試行錯誤を繰り返します。

とても楽しみになってきました。鈴鏡の前に人物禽獣文鏡を鋳込む,,今ひとつかな,湯の入れ方や落とし方を工夫する必要があるようだ。皆さんとの反省会で,,次の目標が定まる・・・。