小さな鏡工房の取り組み

  

四獣形鏡を鋳込む。生型砂,手順はほぼ完璧で,鋳型作りから湯をつくり流し込むまで,40分程度で完成。奇妙な細かい皺状痕跡も見事に消えた。おそらくこれを范傷と呼んでいる場合もあろうが,鋳込み工程での手順の差で現れるものであることが判明した。その解消法もメドがたつ。あとは鮮明に写し込む,これ一点に絞り込むことができそうだ,この点も数回前の実験結果から見通しが立ってきた。

次回は来月の上旬,雪が舞う前に一定の方向性がでれば最高だ・・。