円形・前方後円型

 

さて,今日は名古屋でカルチャー。3話の最後の講義です。墳丘墓・前方後方墳ときて前方後円墳。概ね円形墓の変化は読めてきましたね,先行研究が進んでだいぶスッキリした感じです。東海から北陸・関東にかけての円形・前方後円型の墳墓の意味が見えてきました。

枠組みは,2世紀前葉の円形墓拡散と東海系トレース第一派との関係だと考えていますが・・・どうだろう。纏向型はやはり「発」ではなく「受」だと思うが。しかし瀬戸内から北部九州と東日本の受け止め方が,,やはりぜんぜん違うのが面白い。