破鏡,土型

今年,最後の倭鏡製作の実験。破鏡の鋳型を二点作成し,青銅を流し込む。仕上がりは・・まあまあ・・。完成までの取っ掛りが見えてきたような・・来ないような。そんな段階だと思う。先回では湯まわりが今ひとつで,水分が抜けきれていない状況が再確認できている。土型は水分を除去するのにとても時間がかかりそうだ・・。最後に焼く必要があるが,,急速な温度上昇は破損の原因となるためその加減が難しい。

土型作りもだいぶ慣れてきた,問題は文様部分と型との関係。微妙な感覚がある。新年そうそうの実験日には,別建ての土型鋳型を製作し,鋳込み実験をまずは完成させたい。

反省会,麦とろ飯で乾杯。お疲れ様でした・・。次回は1月初旬,いよいよ鋳込みに適した季節になってきた。