北伊勢,風の路

榊

新しい切り口の講座を用意した。原東山道,といっても東山道を復原するモノでも,文献史学的な古代の道のお話でもない。では何か,そうです,3・4世紀,東海を基軸にした情報網を線と点で結んでみたい。ある意味,遺跡から観た古代の旅路でもある。S字甕が通った路,東海系の文化が何者かに引き寄せられるように情報が往き交った路。文化という風はどちらから吹く。その正体を文化遺産学的な視座で眺めてみたいと考えた。さてどうなるか・・・。

とはいっても,ヤマトタケルがチラホラ見え隠れし,狗奴国遺産が顔を出す。本日のフィールド調査も何か引きつけられるように「ヤマトタケル」の亡霊を垣間みた思いです・・。不思議でした。

朝日カルチャーセンター1/21からの古代の路「原東山道」を遡る,伊勢の海から信濃の国。

象鼻山・栗原に連理の榊,こんな場面でお会いできるとは思いもしませんでした。そうか,,。最後に,僕の好きな,一目の神にご挨拶して,ある企画を祈願する。合掌

狛犬 一目連