半年が過ぎ,秋になる

堀部邸

人生の岐路,第三の生活がはじまって,,早くも半年がたちました。何とか日常生活も安定しつつあるように思える。朝,通勤は3分。「木之下城伝承館・堀部邸」,火曜日は原則,青塚古墳の当番日です。堀部邸の玄関を開け,堀部邸の神々にご挨拶。建物との会話を済ませて,庭の様子と瓢箪池を廻るのが日課のようになってきました。

秋に突入して企画月間になりました。毎年のようにここ一番の正念場ですが,年越しまでのスケジュールが・・。と行った毎日です。

さまざまな方が堀部邸にやってくる。それぞれの目的や視点が異なるモノの,それがまた面白い,いや勉強になる。最近は少し訪れる方の傾向が変化してきたような気もする・・。

それからさまざまな方々からの「提案」をたくさんいただくようになった。とてもありがたいです。だが,初心,ここの施設を管理することを心に決めた時から,「そのまま,一つの生活がある風情,本来の姿へ」をコンセプトにしてます。したがってご意見は受け賜わるが,なかなか従う事はできませんので,悪しからず。そして12月からの「冬季休館月間」中にやってみたい事が山ほどある・・。どうしたものか・・。と悩んでます。

古民家・街道・近代というモノ達との会話がしだいに整うようになってきた・・。と感じてます。歩いていてもとても気になる。家並みや建物風情・・。そして少しだけ,自分で思おう事が出来るようになってきた。ちょっとだけ前進したかな,,。まだまだですが。