里・ムラの芸能

堀部邸007

伝えて行く事。木之下城伝承館・堀部邸の記念式典,熱田神楽保存会の皆さんによる神楽の奉納。明治初期の建物の中での講演でした。とても素晴らしい。

能・雅楽といった洗練され,研ぎすまされた「藝」は,,文句無しに素晴らしい。伝えいくべき誇れる日本の文化。

一方で,庶民に寄り添う本来のカタチを保つ芸能。里神楽やムラ芝居,農村舞台での浄瑠璃・・。僕らが協働したいのはもちろん後者だと,強く思う。そうあらねばならない。どこか滑稽でもあり,どこか憎めない主人公たちが登場する。民衆の中に漂い,歳時をもって執り行う小さな祭,そこにその場面とは何かを見いだし,伝えて行く。そんな仕掛けを見つけ,現実化していきたいものだ。そしていつの日にか

里・ムラに伝わる芸能文化。共感する皆さんを集い,堀部邸や青塚古墳史跡公園で演じて見たい。