焼物の街へのアンチテーゼ

下街道池田宿-1

 

先日,ある工房での打合せ,焼物製作へのプロジェクト。実現できると楽しくなる。成果は年末のある場面にて,何とか・・・。面白い企画になると思うが,,。打合せの前に時間があったので,下街道を散歩する。

“下街道(したかいどう)江戸時代に中山道と名古屋城下を結んだ脇往還として発展する。中山道の大井宿と大湫宿の間にある槙ヶ根追分から、名古屋城下の伝馬町札の辻まで、土岐川(庄内川)の沿岸を通る全長15里ほどの街道。”以外と残ってますね。いい感じです。ここは岐阜県多治見市 池田町屋地区

駅前の観光案内にて訪ねる。焼物の街,それはよくわかるが,下街道の案内もあるが,何かズレてしまったような気がする。街の歴史を残し,文化遺産を旅する方向性とは,やや異なるかな。頑張ってほしいが。皆さんが行く方向とはまったく逆に向って歩き出す。池田町屋地区,いいですね。街の結界やこの地区を見守ってきた大木,大ケヤキ。坂と街並と街道の常夜灯。素晴らしい。取り残された空間,焼物の街へのアンチテーゼとして,この場面はもっと活用した方がよいと感じた。そして周囲には面白い仕掛けがたくさんある。内津峠に至る山間の空間。旧中央線廃トンネルと産業遺産も加わる・・。次回は本格的に下街道を散歩する機会を見つけて,歩いてみたい街です。続きは次回にて

 

下街道池田宿-3 下街道池田宿-4

 

 

旧中央線