淡海湖周遊への憧れ

三上山

「倭国」と「古墳」学 第3回目in名古屋栄教室

今回の部族社会は「淡海湖の國」です。湖南・湖東・湖北・湖西という地域区分が気象を含めて面白い場面です。琵琶湖は瀬田川・宇治川・淀川と名前を変えて、大阪湾に流れ落ちる。風景が美しいですね。古代の琵琶湖はさらに美しく,何か不思議な空間であったような気がしてます。旅人はそこで何を感じたのか・・。湖南地域,ヤスという社会をながめてみたいが,ちょっと準備不足かもしれません。まだ一週間以上時間があるので,なんとか挽回したい。それにしても三上山がとてもとても気になってきてます。

南湖と呼ばれている周辺を徘徊すると,いかにこのお山が特徴的かあらためて実感しました。暖かくなったら淡海湖を歩いて一周してみたくなる。ぜひ実現したい。琵琶湖周遊の歩き旅

今回のこのシリーズ,弥生時代後期から古墳時代前期の時空を,列島に存在する個性的な地域社会を一つ一つ訪ねていく旅。3回目に突入する過程で,いくつか課題が見えてきた。それはやはり古墳造営に至る各部族社会の受け止め方。一律ではないし,簡単に共通点が見いだせるものと思っていたが,あまくない。なかなか見いだせないのは何故か・・。むしろブツ切れの唐突な現象が目立つような感じもします。さて,この先どんな出会いが待っているか,とても楽しみです。講義ノートはまだまだ。邪馬台国・狗奴国時代