城下町の景観が観えてくる

城下町

いぬやま地域学芸員養成塾 in犬山城下町

今回は,長谷川先生にお願いして,犬山城下町の伝統的建造物の講義。昼からは実習として城下町に点在する町家等を訪ねて,その特徴を勉強しました。とても面白いです。城下町の見方が変わりますね,,。武家屋敷ではなく,豪商が軒の並べた犬山城下町の真骨頂を垣間みました。

「船枻造り(せがい)」,なるほど。皆そうですね・・。特徴的な景観がそこから生み出されている・・。
“船枻とは,もともと船の左右両舷(げん)に渡した板。
船頭がこいだり、さおをさしたりする所。ふなだな。”

“近世の民家において側柱上部から腕木を突出して小板を張った棚をもつもの。
和船の両舷にある舟棚(船枻)に似ているのでこの称が出た・・。”

犬山の城下町外れに在る僕の生家も,この造りを踏襲した町屋です。再確認,軒が前に張り出す・・・そうか。船枻造り

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