小野街道*憑(たのめ)の里*を歩く

狛犬

試練の三つの峠越えを終え帰宅。時の節目,お疲れさま。旧街道「峠越え」,これってハマりますね,次回もぜひ企画するぞ・・。中仙道の塩尻峠,そして初期中仙道の小野峠と牛首峠。

塩尻駅からまずは銅鐸出土地の「柴宮」へ。ここを出発地としました。以前におじゃました狛犬との再会です。この場所は,三遠式銅鐸の北の端。そうです田川上流域で塩尻・松本の遺跡群と東海系が住まう場面。最も注目すべき流域。という前置きはどうでもよくて・・。塩尻宿と峠越え,そして下諏訪へ。二日目は二宮である式内社小野神社から小野峠越え,産業遺産が気になる岡谷へ。三日目は小野宿から牛首峠越え,そして桜沢に出て「是より南 木曽路」尾張藩領に入る。境川を目的地と定める。

3日で8万歩強ぐらいかな,,60km弱ぐらいは行ったと思うが・・。実に天候に恵まれた。というか奇跡に近い曇天と小雨と晴天の中。体の中のあらゆるモノが汗となって抜け出し,空気のような流れが生まれます。ありがとうの感謝です。

銅鐸地 塩尻峠 諏訪 小野峠 小野峠 牛首峠

 

タケミナカタが住まう地,東へ西へ・・。4つの御柱にこだわる,不思議な場面です。いいですね,やはり諏訪湖は美しい,そして神秘的な表情がある。そしてなにより酒蔵があちこちに・・。いいぞ,お蕎麦に栄光あれ・・。

諏訪 諏訪 諏訪大社 道標

 

初期中仙道 小野街道 木曽路

 

今回の旅で,最も美しいと感じた「路」「風景」です。小野宿から牛首峠までの下村・山口。実に素晴らしい風景です。日本にまだこんな所があるのか,,と思う。火の見櫓が良い,土蔵に家紋,野の仏に道祖神・・。歩くヒト,僕だけです。時々軽トラックが通過する。路傍でムラの人と会話する。

小野街道 小野街道 小野街道 野の仏

 

 

三峠越えの試練が終わり,尾張藩領に入り,目的もなくその場の都合で木曽街道を北へ南へ徘徊する。欲しかった「漆器」に出会い購入,さらに二本の地酒や地の特産物などを担いで徘徊。ところで今回はどれくらいの酒をいただいたのだろうか・・。10種類ぐらいはいったかな・・。とても素敵です,倭国はすばらしい。おっとここは倭国ではないか,倭種の国々だ。乾杯と感謝の連続が続く・・・。

平沢 奈良井 奈良井 平沢 奈良井