亜空間に彷徨う,峠の石神仏との出会い

修那羅峠

気になっていたモノ,やっと出会えた。長野県筑北村修那羅峠の石神仏群。直近の考古学エッセーを書いていて,どうしても確認したい事があった。松本の弘法山古墳。そのついでに,足を伸ばして・・。素晴らしい里山空域を満喫。実に素晴らしいです。

修那羅峠,何でしょうか,ここは。誠に不思議な空域です。”独創的な信仰世界を表現させた”修験者修那羅大天武の宇宙観とは何だったんだろうか・・。そしてここに表現されている摩訶不思議な石神仏たちは,何を語っているのだろうか・・。実に庶民的というか,素朴な祈りの世界が展開しているようだ。優れたモノ,,というより内から湧き上がる純粋な魂を観るような気がします。”信者から奉納されたたくさんの石神仏が神社の境内から裏山にかけて祀られており,その特異性と率直さから,我国の民間信仰の縮図の代表的なもの” ある意味,画期的な表現。しばし,静寂な山々の中,たたずむ・・。合掌

やはり現場にいかないと,いけない。弘法山古墳との再会では,想定していた,とあるシナリオが間違いであった事を確認できた。さて,どうしたものか・・。整備され感動できる場面だが,ちょっと違う,気になってきた。

修那羅峠 修那羅峠 修那羅峠 修那羅峠 修那羅峠 修那羅峠 修那羅峠