古代観光地を探せ,遊部郷と出会う。

今井町今井町

 

今井町今井町

 

ほんの瞬間だけですが,この街と係った事がある。その時はまだ考古学志向だったためあまり記憶していないが,古い封筒のようなものをいただいて感動した覚えがある。仕事の関係で奈良に出張したついでに,大和八木で下車して街を訪ねる。だいぶ雰囲気が違ってましたが,かなり整備が進んでますね。とてもいい雰囲気です。生活景がある。

奈良県橿原市「今井町」

商工業都市として発展。俗に、「今井千軒」「海の堺 陸の今井」と呼ばれるほどになっていきました。また、経済的に豊かな町民は、茶道などの文化・文芸にも従事し、華道・能楽・和歌・俳諧などが好まれ、各地との交流も盛んになりました「大和の金は今井に七分」「金の虫干し玄関まで」と言われるほどに繁栄していました

え,そうなんだ,飛鳥川のほとりに大井あり,ここを「蘇武井」という。「そぶ」というとこちらでは赤い水を指すが,こちらでは異なるのかな,そして「この付近は昔高市郡遊部郷」,あそぶ岡とよばれていた,なるほど遊部の里か。良いな,古代観光地を探せ,が僕の一つのミッションですので,また一つ見つけた。

伝統的建築,住まう環境が大変なんだけど,そこにはそこにあった仕組みが必要だ,僕の猪ノ子町事務所もそうだが,古民家の魅力を活かしながら,持続可能な生活機能を付加させて蘇らせる事が大変重要だ。その実験がはじまっている。なるほど参考になるな。