Report

能郷の能狂言

国指定重要無形民俗文化財

猿楽

"わずかに中世のおもかげを伝えている能・狂言は、この白山神社の祭礼に能郷村の猿楽衆の家16戸によって、村内安全、家内安全、五穀豊穣を祈って奉納されて来た神事芸能"
素晴らしいです。山間の静かな風景がまた良い。
能郷猿楽 - 03.jpg

能郷猿楽 - 05.jpg

能郷猿楽 - 32.jpg

能郷猿楽 - 23.jpg

式三番

能郷猿楽に最初に登場する式三番
露払い・翁・三番叟。
白と黒のコントラストは良いですね
能というイメージを覆す,驚きの激しい動きは,
感動ものでした。
能は素人となにり鑑賞して・・・
まさに芸能の遡行に出会う,素晴らしい
ゆっくりとした時の流れ,洗練されない動きが,
また良いです。
伝統を守っていくとは,いや違うな,
守るのではなく受け継いで行く,
という方が正確かもしれない。

能郷猿楽 - 29.jpg

演目はすべて口伝であったため書いたものは無く、ただ、慶長3年3月に白山神社神主溝尻孫太夫が改め書いたと奥書のある、高砂、八島、田村、夷毘沙門の「間狂言間語」が残っているのみである。この厳格な規律が今日まで少しの変化も無く伝えられて来ているのは、まことに珍しく貴重

能郷

岐阜県本巣市根尾能郷 
能郷白山神社の祭礼
国指定重要無形民俗文化財
4月13日に開催(年1回)

アクセス

樽見鉄道樽見駅下車
樽見駅前にて市営バスにて能郷下車
約30分(片道380円)
  車では・・
国道157号線を北上
淡墨桜見学で根尾周辺は混雑する
能郷大橋を越えて最初の分岐点
駐車場はあまりありません。


能狂言

能郷の白山神社にて開催
4月13日(年1回)
神事は午前10時頃から開始
能・狂言奉納は午後1時頃から
終演時間は午後3時頃
演目
1能:式三番(露払い・翁・三番叟)
2狂言:百姓狂言「丹波淡路」
3能:難波
4狂言:たわけ婿
5能:屋島
6能:羅生門