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大矢田神社(岐阜県美濃市)の祭礼。500年の伝統を受け継ぐ。お旅所の竜山の舞台にて演じられる。午前から禰宜殿の舞が続けられ,やがて午後3時50分ごろから農人の舞・大蛇の舞・須佐之男命の大蛇退治,そして禰宜殿の大神奏送の舞と続き終了する。お祓い続ける素朴な人形の舞が良い。

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ひんここ祭り - 10.jpg出番をまつ,ヒンココたち
ひんここ祭り - 18.jpg竜山の中腹の舞台にて,ヒンココが舞う。
ひんここ祭り - 11.jpg猩々(しょうじょう)の舞,一段上の舞台にて。猩々姫が鯛を釣るが,「たつ」が邪魔をしてなかなか釣れない。

ヒンココ祭

岐阜県美濃市 
「大矢田神社」祭礼
500年前,戦国時代から続く
ヒンココの舞を中心に竜山神事、
稚児の舞を中心に壇尻山神事等
禰宜殿(ねぎどの)と呼ばれる
案山子状の大型の人形が主人公
昔昔の形式が残る素朴な人形劇
国選択の無形民俗文化財に指定
4月第2土曜日の翌日の日曜日(春)
11月23日(秋)に開催

アクセス

祭りの見学は,
車で美濃市大矢田の
大矢田神社へ
参道に駐車場とお旅所横に
駐車場あり
秋は,もみじの名所でもあり
たいへんな混雑となる。

ヒンココ祭・お旅所の舞

2009-04-12(お旅所 竜山)
・禰宜殿 祓いの舞
午前10時から,一人舞
奉仕人は交替で舞を続ける

・農人の舞(午後3時50分ごろ)
壇尻山の獅子の合図で現れる。
13体の人形。舞台で舞い続ける
・大蛇の舞
大蛇が出現し,農人を次々に倒す
須佐之男に替わった禰宜殿が大蛇を倒す。
・大神奏送の舞
再び禰宜殿に替わり舞いは終了する。