養老道

伊勢街道 養老道 2009-03-01

濃尾平野の西の壁,養老山系
その山麓に沿って街道が残る。とても良い雰囲気です。養老方面からは伊勢街道と呼ばれ,桑名方面からは美濃街道とも呼ばれるようだ。いずれにしろ養老道,そこは複数の川と湊としての津の世界が広がる。川と海が錯綜する湿原,ヤマトタケル伝承や壬申の乱の舞台だ。いくつもの時代で,この道と川を英雄が駆け抜けた。

R0012737.jpg伊勢街道

R0012753.jpg伊勢街道

R0012744.jpg松山の大楠(諏訪神社)

早朝7:15分,近鉄養老線駒野駅下車
やや曇り,無風状態。中島さんと先回の続きを,駒野から桑名に向かって,歩きはじめる・・・良く街道の雰囲気が残ってます。散歩のお進めコースです。快適な気分で街道を歩くことができる。ただ,風の通り道でもある。多度の手前で大楠に出会う。
松山の大楠(諏訪神社)
街道から少し山麓を上がった所にあります。拝殿で小休憩。眼下には濃尾平野が広がっている。駒野の台地によって養老側は見えない。広々とした平野がひたすら広がる風景がありました。9:20分 10.4km
まさに楠木を崇める場所です,他に何もない・・だた裏手には怪しい沢の存在が・・。いつの日にか大楠その前に祠と拝殿ができあがったといった雰囲気を残す。そして陶器の狛犬が趣をさらに増加・・,良いですね。とても素朴な社です。
養老道には三つの顔があるようだ,北側の養老,南側の海津,そして多度それぞれ,風景が違うのが体感できる,多度に入ると,式内社が街道沿いに続き桑名の手前の尾野神社で小休憩。船着,12:04分 22.2km

matuyama03.jpg諏訪神社の狛犬

養老に住まうモノ

久しぶりに20kmを越えての散歩となる。ところで,養老に住まうモノにであう
突然,四匹のニホンザル。街道沿いの,民家でおくつろぎ風景。四匹と二人が一瞬フリーズ。出会い頭に目が合う。何がおこったのか・・と思ったこんな場所に猿がやってくる。多度山から降りてきたのであろうか・・

桑名到着
さらにがんばって七里の渡しまで歩く。12:34分 24.4km。目的は・・お昼は予定の桑名宿,「川市」の味噌に込みうどんでした・・。美味しいです。昼食後は風が出てきました。



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街道
伊勢街道(美濃街道)養老道
コース
岐阜県海津市から三重県桑名市(養老線駒野駅から東海道桑名宿)
歩いた距離
24.4km

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